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涙の美食家シリーズの……綺麗に澄んだ空気を……汚してしまった……orz

わたしの妄想を文章にすることを、心優しい彗さんは快諾してくださったのですが、あの上品なおじさんのお話を下品にアレンジしてしまった気がしてなりません。


彗さんみたいなあったかい文章が書けないわたしは「気持ち悪いほどいちゃいちゃさせてやろう!」と、変な方向に張り切りすぎてしまったようです。


彗さんが「いただきます」と書けば、素敵で優しい美食家のおじさんになるのに、わたしの「いただきます」はどうやっても下ネタになってしまうんだよ!参ったね!


参っている場合ではない。


とりあえず、美食家シリーズを「my beloved」風にアレンジするとこうなります……というお話でした。


彗さん、すみません……ほんとに……


でも実はすごく……楽しかったです



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(9/9)

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