■あとがき
本編にもっと後のエピソードまで入れるつもりだったときに書いた、アルバートさんの独白を改変。
本編に淹れたら蛇足でしたね、入れなくてよかったです。
アパートで暮らし始めて一年、といったところ。この頃には完全に、アルバートさんはミリアムへの気持ちを自覚して認めてもいるけれど、ミリアムが無邪気すぎて一歩踏み出せない状態。
14歳少女にまいってしまっている30男の独白。痛いですね。
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