■ゆきおさんへ
うおおゆきおさん…!
まさかこんなに早く読んでいただけるとは///
まずは改めて…おめでとうございますっ!これからも楽しく小説読ませていただきます…!
ふだんは、ぬるくてピュアでもない半端な男子ばかりを書いてるので、ピュアに…と思いながら書くのが新鮮だったです笑
最後のは、「遠距離」と「守りたい」をどう両立させるか悩んで悩んで捻り出しました。そう言っていただけて感無量です…////
別れ際……のつもりでこれ書いたので(わかりづらくてすみません笑)、後思いつきそうなのは四年後にピュアじゃなくなった男の子の話くらいなんですが(こら)、いつかこの二人の別の話も書いてみたいです!
なんだかわたしの方がいい思いをしている気がしてならないんですが、こんなちっぽけな話でよろしければ煮るなり焼くなりゆきおさんの御心のままに…///
ありがたすぎるお言葉を本当にありがとうございましたっ!
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