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 きすのひだった話

よそさまのキスの日楽しみ楽しみ言っておきながら結局は自分でも書いてる。


「だいすきのしるし」

早瀬と日夏は本編で段階を踏んでいっていただきたいので、こんなところでちゅーさせるわけにもなあ…というとこから、幼少期にかわいらしくほっぺちゅーでもしてればいいかなと。

早瀬も無駄に長い片想い期間中に、ほっぺちゅーぐらいはされていてもバチは当たらないでしょう。

もう日夏は早瀬にほっぺちゅーなんかできませんからね!恥ずかしくて!早瀬がんばれ!

日向幼少期を早く出したいです(精霊だけど一緒に成長してる、ということの説明書くのがめんどくさくて出してない)


「缶コーヒー事故」

タイトルなにこれ。
ゆきおさんのプチリクエストにより考えたお話です。

ジローと香奈さんの事故(間接)ちゅー。
ジローは空き缶を持ち帰り、「もう一回間接ちゅー…いやだめだ!それはだめだ!いやでも……こんな目の前に香奈さんが飲んだ缶があるのにそのまま保存するだけでいいんだろうか……いやだめだ!フェアじゃない!……待て、フェアって何だ。恋愛なんてアンフェアでいいんだ。つまり俺はもう一回間接ちゅーをしたって………いやだめだ以下略」

香奈さんはそんなに照れなくてもいいのにね。ジローを意識してるんですかね。かわいそうに。毒されている。


「ゆきのきすのひ」

ユキのおでこにちゅーするリンが目的だったのに、ユキがカズマをディスっている話になった。

以前ゆきおさんと「カズマ殿下名言集」というネタで盛り上がった際に、奴の台詞を遡って見ていたら、ユキに嫉妬する台詞が妙に多かったので引きました。

(ちなみにわたしがいちばん笑った台詞は「いちごのタルトです」)

でもリンはユキには敬語じゃないし自分から抱き着くしちゅーするしぺろぺろされても嫌がらないし可愛いとか大好きとかいつも言ってるので、無理もない。

なんにせよとりあえず大きいふわふわの犬が飼いたいんですよわたしは!!!!!!



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