かなり前に頂いてたのですが「飾っていいですか」と聞く勇気を出すまでに長い時間を費やしてしまいました。
もう、描いていただいたときには、とびあがるほどうれしいとはまさにこのこと、むしろ本当にとびあがりかねない危険な状態でありました。「れいたさんがもしリンを描いてくれるとしたらこんなかんじかな」というイメージそのまんまで相当興奮したのを覚えています。(図々しい妄想をしたことは謝罪します)
しかも、普段はわりとおだんごにしてる、という設定をどこかに書いたので、それを見てくださってた!?とさらに興奮したのも覚えています。
ほんとうに、いまだに嬉しいです!ありがとうございました!