2012/07/23 22:46 

「「「せーの!!」」」

「「「誕生日おめでとう!!サスケ(君)!!」」」


「……おう。」

「何照れてるんだってばよぉ〜サスケちゃんよ〜!!」

「こら!ナルト!!サスケ君に絡まない!!」

「そーだぞナルト!サスケは照れてんのを必死に隠しt…あぶっ!!ちょ、サスケ!!お前、クナイはダメでしょーよ!!当たったらどーすんの!!」

「当てる気だったんだがな。」

「恐っ!!ちょ、お前の師匠なのに何この扱い!?」

「カカシせんせぇー!!ちょっと煩いってばよ〜!!」

「そーよ!もう当たっちゃえば良かったのよ!」

「酷い…、特にサクラ…。」

「さあ!カカシ先生は無視してサスケ君!この箱開けてみて!」

「そーだってばよ!!早くそれ開けろよ!!」

「急かすな!…お前ら、何か仕掛けてんじゃねーだろうな?」

「なっ、なーに言ってんだってばよ!?そ、そそそんなことする訳ないってばよ!!」

「(ちょっとナルトどもりすぎ!!)…だ、大丈夫よサスケ君!!ほら!開けて、開けて!!」







「サクラちゃんの手作りだってばよ!!」

「甘くない様に作ったんだけど…、どうかな?」

「………美味い。」






こんな第七班が見たい。

うん、誕生日おめでとう!!
サスケ!!

上げれそうだったら近々
誕生日小説上げるからね!!






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