階級と警察設定の説明


かなり本物の設定と変えてあるので、フィクションとして受け取ってください!

ハーツリヒ警察
階級的に上から
警察庁長官>警視総監>警視監>警視長>警視正>警視>警部>警部補>巡査部長>巡査
となっており、主人公は警部補です。
この小説では警部までが彼方此方回り事件と関わって行き、警視からは本部待機という形になっています。
施設は広さは例えなしでアバウトに言ってすっごく大きいです。これは見なくてもいいですが、一応施設設定も。一棟と二棟が向かい合うようにあり、三棟と四棟がくっついて離れにあります。合計四棟に別れていて、一棟は研修生を育てる所(巡査)、二棟は実際外に出て任務をこなす警察部隊(巡査部長〜警部)、三棟四棟はお偉いさん達(警視〜警視庁官)の溜まり場みたいなところです。

まとめると主人公は年の割には下に位置していて、偉い所には就いていないんだなあくらいに考えてくださるとありがたいです!





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