Title　No.11

君の胎内で生きたい

また今日も君からの連絡を待っています

一言じゃ、言い足りない

胎動する悪魔

もう死んでもいいかな

最底辺から君を見る

鳴りやまない雨

レンズ越しの世界は何故か輝いて見えたんだ

君がいたから、この街もいいと思えた

光-kou-




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