FF14短編 彼女の欲しいもの 公開
2019/12/27 07:46

これを書こうと思ったきっかけが完全にしあ様のサン光で子育て話を読んだからなんですよね。
それ+みっき様のオル光で(たぶん有名だから見たことある人多いと思う)、子どもをつくると光の加護がなくなるっていうのがすごい自分の中で納得いってるというかほぼ正解なんだろうと思ってるんです。
私の中では、ヒカセンはハイデリンにより生み出された生命だから過去の記憶もないし、強い光の加護があるし、万能だし英雄になれた。なるべくしてなった英雄。そういう星のもと(比喩でなく)生まれてきた存在だと思ってるんですよ。
だから、英雄から外れて一般人になろうとすると光の加護を失うと思ってるんですよね。
サンクレッドとの子育てするとなると英雄業を廃したあとで、今ではないよな、でもサンクレッドもいい歳だもんな、なんて思って書いたお話です。
みっき様のあのお話が自分の根幹を揺るがすほどの衝撃だったので設定とか影響されてしまう・・・すみませんパクリとか言わないで。リスペクトです。
でもサンクレッドさんと子育てしたいからたぶんそれはそれでまた書く。英雄でなくなった元英雄の話もいいな。
サンクレッドさん熱はまだまだ引きそうにないので、ゆっくりですがまた書いていきます。{よろしくお願いします!}






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