貴方は私にとって




青「レッドって結構良い感じのポジションよね」

赤「ん?何が」

金「そうッスね!レッド先輩はオレにとって最強の師匠であって最あi…銀「お前は少し言葉を選べ」いってぇ!!てめぇシル公!殴ること無いだろう!!」

水晶「まったく、でもレッドさんはチャンピオンで私達も何度もレッドさんの力に助けてもらいました」

銀「お父さんのことも、先輩のおかげです、本当にありがとうございました」

赤「おいおい、そんな改まって言われると照れるよ///」

紅「僕達も、レッドさんに憧れてこうやってサファイアに会って、今ここにいるんです」

藍「そうったい!!レッドさんがいたからアタシばここまで強くなれたと」

翠「バトルフロンティアの時も、一番戦力になってくれたしね。トーナメント楽しかったよ」

黄「ボクも、あの時レッドさんに会えたから友達もたくさんできて、皆の役に立つことができました。レッドさんに出会えてボクは変われたんです」

赤「お前ら…」

青「もちろん、アタシだってレッドに出会って自分の運命と向き合うことができたわ!!それにアンタといて皆と一緒にいることの嬉しさを知ったんだから」

緑「俺もお前がいなかったらここまで成長することは出来なかった、未だに人を近づかせなかったかもしれない。お前は俺の最高の好敵手だ」

赤「ブルー、グリーン」

青「つまり」

藍「レッドさんは」

金「オレ達にとって、でっけぇ存在だってことッスよ!!」

赤「…あは、オレはそんな大層な奴じゃないし、みんなに憧れられるような奴でもないけど……ありがと、嬉しいよ」ニコッ

青「レッド、皆貴方のことが大切で大好きよ」ギュッ

緑「お前に出会えて良かった」ナデ

赤「…うん、オレも皆に会えて良かった」



みんな、みんな……大好きだ!!!





レッド生誕祭の熱が冷めない
図鑑所有者達にとって、赤先輩は原点で頂点ですよね
愛さレッド大好きですVv


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