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軽くＳＱ８月号ネタバレ含
アレ→師(師←アレ？
冒頭感想。残りただの妄想
師匠が髪の毛後ろで縛ってんのホントにホントに性的過ぎると思うんですよね。
暴れるアレンをおさえてる時の表情とか腕とか足とか腰とか前髪とかホントに。その時のベッドの腰掛け方とか含めて性的。
あとブーツインがスッゴい似合ってんだよね。で、ベルトの位置とか凄い腰のラインが目立っててさ。腰パンみたく下げてるのも割と好きだけど、あのぐらいしっかり着こなせるのはやはり腰が美しいが故なんだろうと思うんですよ。
ベルトが見えるくらいのが、立ち姿がカッコ性的いよな。カッコいい、と性的、を混ぜて造語を作っちゃうくらいにはカッコ性的いよ。
そしてイクメン！エプロン！エプロン！？エプロン！！！
めんどくさいし、やりたくない、って思っててもアレンの為に色々頑張ろうとしてるのが可愛い。
料理して洗濯してって完全にパパでした。何だかんだアレンの事を心配しちゃってたり、気にかけたり、世話したり。アレンをアレン、っていう１人の人間として大事にしてたんだろうなって。
で、アレンも最初慣れなくて、怖くて、笑ってたって心が無かったり、心は閉じたままだったりして、師匠もそれは分かってたからあえて言わなかったけど、言わなかったからこそ師匠を信頼しはじめて、みたいな。
アレン的に、師匠って存在はイマイチ自分の中で定位置が無くて、マナがいて、それから師匠、って感じだったんだけど、やっぱり身近にいるのはいつも師匠だから。目の前はいつも師匠の背中だから、しょうがない人だと思う気持ちの裏側に憧れを通り越した思いが出てくるんですよ。
アレン自身全く自覚は無いんだけど、なんか、例えば、賭場でアレンがミスった時とかいつもなら自分で何とかしろ、って感じなのに、一回師匠に内緒で夜中に行った賭場でミスって、凄く怒られる。
師匠に自慢してやりたい気持ちとか、自立を認めてもらいたいとか、そういう気持ちでしたことだし、ちょっとだけふてくされちゃうんだけど、後でよく考えた時に、師匠がどうしてあんなに怒ったのか気づくんです。しかも、真剣に誰かに怒られる事が新鮮で、こんな自分にここまで起こってくれてるって事が嬉しくて。で、師匠ごめんなさい、ありがとうございます、大好きです、ってなるんだけど、大好きです、だけは勿論言えない。逆に師匠は、賭け事においてはしくじるのも大切だし、さっさと俺の分も稼いでくれって思ってたからあんまり細かく言わなかったのに、勝手に、しかも夜中に出掛けた事に対してどうしようもなく怒鳴っちゃう。後になって、自分らしくなかったしほっときゃよかった、って思ったりしたけど、どうせほっとけなかったっていうのも分かってたから、過保護にならないように、って柄にもなく変に間を取っちゃう。
だから、アレンは出来るだけ師匠と居たいのに、師匠は出来るだけアレンを構わないようになっちゃうから、アレンばっかりが片思いで辛くなる。
辛さが限界になった時、アレンは泣くな泣くな、って暗示しながら寝るようになるんだけど、師匠が隣に居るとどうしても耐えらんなくて、バレないように師匠の私物握りしめながら寝たり。
師匠がそれに気づいた時、寂しい思いさせてんだなー悪かったなー。ってなるんだけど、そういうのとはちょっと違うんだ。
じゃあどういうことだよ。
師匠、僕…なんつって、師匠の上にアレン馬乗りになってきっすして。
驚きとか困惑とか、ていうかまずコイツ何やってんの、男じゃん！ガキじゃん！
ってなって師匠も割と本気で抵抗するんだけど、もうアレン限界突破でメーター振り切ってるから涙止まんなくなっちゃって、ごめんなさいごめんなさい今だけでいいんですちょっとだけでいいんです僕に襲われて下さい、ってぐずぐず泣きながら言う、みたいな。
師匠も駄目だ、って言えなくて、流れでアレンの思うようにさせるんだけど、アレンちびっこだし、きすとかヘッタクソだし泣きながらだし。結局師匠がリードしちゃってまあ最後までは行かないようにして、アレンが落ち着いた頃によしよしってして。
したら、アレンも泣き疲れたのとか、安心感とか、色んな事考え過ぎて頑張ったせいで涙とかぐっちゃぐちゃのまま師匠の腕の上で寝ちゃって、師匠も動けないし色々考える事はあるけど、アレンの寝顔見て、まあいっか、ってなってちゅってして寝ればいいかなって。
ってここまで一気に書いたら文章がぐだぐだ過ぎて日本語じゃない／(^0^)＼
勢いに任せて携帯ぽちぽちしたので非常に乱雑。何の話してんだか自分でも分かんなくなってきました。
ていうか長い。でもとりあえず師弟について言いたいこと言ってやった、と思う。
まあね、きっと、日が経ってからこの記事読むと凄く辛いと思うんですけどね(笑)
ってなわけで、お付き合いあざっした。そしてごめんなさい^^^^^
…締まりないなあー(^ω^;)
2011/07/07 22:49
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