三人組de寝取り
｢はい、ここが我が屋敷です｣
｢わあ、きれーだね｣
｢これから愛の巣になるんだ！｣
｢あいの、す？｣
｢ハァハァ…今日も可愛いねぇー｣
｢えー、そんなことないよー？｣
｢いやいや真面目に可愛い｣
｢同性だよ？｣
｢それでも可愛いよ！唇とか！｣
｢ええー、へんなのー｣
｢ファーストとセカンド取られたから…｣
｢………野球？｣
｢まあ、サードは貰いますって話｣
｢サードって…、重要だね！｣
｢重要だ！よし、ベッド行こう！｣
｢お、おー！｣
｢ナゼ、コーナル？｣
｢ふふっ、いただきまーす！｣
｢うわあああっ、ちょいまち！｣
｢うん？なに｣
｢ナゼ、オレガ…ネコ？｣
｢ネコじゃ、だめ、ニャン？｣
｢俺がタチでしょ！語尾可愛い！｣
｢ボクだってやってみたいもん！｣
｢もん！って可愛いな、おい！｣
｢うぅ、せめちゃうんだからね！｣
｢可愛い！だから俺が攻める！｣
｢やだぁ…ボクがやるう…！｣
｢ああもう！可愛いから譲らん｣
｢…いいもん！かってにせめるから｣
｢…え？うわっ、ちょ、どこ触っ、｣
｢ダイジョーブ、任せて！｣
｢…………………｣
｢…………？｣
｢…………………｣
｢……きもちいー？｣
｢うーん、なんか違うなー｣
｢ふぇ？｣
｢うーん……ちょっと咥えてみて｣
｢…え？｣
｢ん？｣
｢……う、うん…はむっ｣
｢おー、きもちいー、かわいー｣
｢ほーふへは、ひーひ？｣
｢くっそ可愛い！待って撮る！｣
｢ひゃら！ひょららひへー！｣
｢まーまー、んじゃ舐めちゃって｣
｢！？｣
｢ちゃんと舌使ってねー｣
｢……んむ、ン、……っ、ん｣
｢やば！これ堪らん！やば！｣
｢ンふ、……ひもひー？｣
｢きもちいーよ！ちょ、目線頂戴！｣
｢ん、ん？｣
｢うおおおっ！きたこれやべぇ！｣
｢…う、ンむ……っ、ん｣
｢次はアイスみたいに舐めて！｣
｢ぷはっ、う、えぇ…まずいよぅ｣
｢そ、そんなこと言わないでよ！｣
｢いや、言って正確だよ｣
｢あっ！｣
｢はいいっ？｣
｢人の嫁、寝取ろうとすんな死ね｣
｢な、なんでいるの？｣
｢いつからお前の嫁だよ！｣
｢GPSで探したんだぞ、ほらおいで｣
｢うわあーん｣
｢え、無視？泣きたいのは俺だよ！｣
｢恐かっただろ？はい、ちゅーう｣
｢あ、ちゅう、だめ…今ばっちぃ…｣
｢ばっ！ばっ……うええ！？｣
｢ん、俺が綺麗にすっからさ｣
｢……じゃ…ちゅー、して？｣
｢おい待てここ俺の家！俺のアーッ｣
｢……………｣
｢…っ、んん！……ぷは、｣
｢えっろいし、なっがいし｣
｢コイツとはダメだぞ、絶交しろ｣
｢…ん、ぜっこーしろ！｣
｢やだよ！しないよ絶交！｣
｢うわーありえなーい、しねー｣
｢ねー、ふふっ｣
｢ああん！もう可愛い！犯す！｣
｢くたばれ｣
｢れーっ！｣
なんだかんだ仲良しこよし。