▼10/30 ( 17:34 )
私がまだ自分の本名すら漢字で書けないほど幼かった頃の、午後四時で既に真っ暗だった冬。
今でも覚えています。
昨晩降らせた大量の積雪を父と除雪したのち一人、外に残って雪の鎌倉を造っていたら建物の影から一台の白い車。そこから降りてきた、まだ若い男の人。
うっわー
いま冷静になって思えば
なんで私あめ玉の為に近付いたし
つか、あの人もあんな寒い日に
あんな粗末なもんだして
幼い私に精液ぶっかけんなよ
まじロリコンm9(^Д^)
てなことがあったんですよー
心許してる人にしか
暴露してないっスけど
ここならなんでも晒せちゃう
まじ私こえー
その人の精液や性器を
嗅いでとか舐めてとか
もっと顔近付けてみてとか
言われた事が思い出されたんです
ついさっき
あーそれから、その人に
追いかけ回され、たり…
はい
だから、冬の夜道は大嫌いなんです
レイプものも……苦手、なほう
だからリアルはプラトニックなんです
創作でしか、そっちに走れません
やだよ、男の人とキスなんて
ハグしかできねーわ
いや、汚されてませんけどね(笑)
処女ですからね( ^∀^ )
死ぬまで処女でいるつもりです
ほら、30過ぎたら妖精が見えるとか…
ゴホン
なんでもいいや
兎に角、冬の夜道が大嫌いなお龍でした
カボチャうま