20141201

【ネタ】星々の愛娘のかなり初期設定

シャカ・アストライア星衣装備
アストライアは正義と良知の女神,青銅時代の末期ある事件で死亡し、小宇宙もばらばらになってしまったが。
ゴータマ・シッダルタ時代からずっと乙女座の聖闘士の小宇宙に守られて癒されてきた。
この時代でガイアの目覚めと共に,どうしてもアテナへ伝えないといけないことがあるため,
シャカから体借りて目覚める。

体借りていると言っても瞬に取り憑く冥王と違って,体の主導権を握るのはシャカであり,あくまでシャカの同意の元で体を借りているに過ぎない。

アストライアが身体を借りている間はアストライアの星衣(アストレス)を纏っている。元々のアストライアの星衣は当然女神用だが,シャカの体使っている間はさすが男性Verに変化していた。


アストライアの星衣
蒼みを帯びる真珠色のプロテクター,全身包むタイプで背後に翼がある。
アテナの聖衣とそことなく似ている雰囲気があるが,アテナのと違ってスカート(?)部分は膝までなのが特徴。
正義の天秤が変化した弓,剣と楯を装備している。
アストライアが主に使うのは弓。

星衣は所有者の小宇宙で形態が変化するプロテクター、シャカが装着する際は黄金聖衣相当の第2形態「主列星衣」状態になる。ちなみに主列星衣以上の形態だと力と引き換えにどこか不安定になってしまう。

アストライアの弓と剣と楯
名はない、正義の天秤の一部が変化した武器。
特に弓が多用されている。

二重審判:
アストライアの技、相手の罪と良心を2本の矢として裁きを下す技。
1本目はダメージを与えるが,もし相手の良知が罪を上回れば2本目の矢は癒しとなる。
神が使う奇跡なので躱すのは不可能。

アストライアによると「大体の人はそれを受けても多少のダメージがあっても死ぬことはまずない」そうだ。
これを受けて死ぬようだったらよぽとの極悪人だろう。


三千世界の善
全ての人間の良知をかき集めて魔を打ち破る技,前はこの技使ったせいでアストライアが命を落とした。
01:26 | CM:0

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