そのうち「星々の愛娘」に生かすか
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アテナ：
ひとりだけ人間を見捨てることのできない神。
これが他の神の不満を買うことがあるが，アテナ自身に惹かれる神も多い。
知恵の神と文明の神でもあるので，彼女が居ると居ないと高等生物の技術進化レベルが全然違う。

沙織：
育ての祖父がクリスチャンなので，仏教のことあまり詳しくない。
知恵の女神の生まれ替わりなのでもとより聡明だがある育てに連れ天才さがましていく。
真摯な娘だが大変不器用。
対人スキル低め

シャカ：
態度はでかいが余分なプライド持ち合わせていない。
自分が間違っているかもしれないと気づくとすぐ非を認める。
与える愛の人。
ある時点で沙織の不器用さを気づいて，なんとかしないといけないと思うようになった。
自分がゴーダマ・シッダルタの転生ということは知っているが、記憶は持っていない。
復活以降、6神通使えるようになった。
アストライアの魂を小宇宙で育ているが，自覚はない。
戒律以上自分の理を重視ので仏教弟子というよりは仏そのもの、別に肉食を忌避しないが普段はベジタリアン；禁欲的というより肉体感覚と心の動向を切り離している。感情の起伏大きくなく淡白的；
年とれば取るほど釈尊の性格に近づいてしまう。
何気超感覚的感知能力者，つまりESP；ムウの超能力は主に念動系（サイキッカ）に対し，シャカは超感覚系のイメージ。
そして巫覡の才がある。神仏とは普通に対話する。