「あれ、いいものがあるねぇ」
「さっき四木さんが開けてったやつッスよ」
「ふーん。湿気ると勿体無いね、食べてあげよう」
「げ……知りませんよ」
数十分後
「……私のたけ○この里が減っているようですが」
「さっき風本君が食べてましたよ」
「……本当ですか?」
「疑ってるんですかい? 俺はきのこ派ですから。ね?」
「そういえばそうでしたね。風本はどこに行きましたか?」
「多分4階ですよ」
「ありがとうございます」
風本のキャラが分からなかった…
風本ごめんず(^ω^)
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