注意書き&説明




『小さな手』は
安室さんとの家族愛、夢小説です。
多少のキャラ崩壊あり、設定に矛盾が生じているので
気になる方には読むのをお勧めしておりません。
原作では、安室さんが登場した時期は冬以降でしたが、
物語の都合上、夏の終わり頃からの設定にしています。
主人公が普通の子どもと言う事もあり、子どもの視点で書くには
作者の表現に限りがあるため、殆ど安室さん視点で物語が
進んでいきます。本作品は自己投影型の夢小説ではなく、
見守る感じで読んで頂けたらなと思っています。
素人が書く文章なので、拙い表現や同じ表現を使用しているのと
作者自身の好みから、小説では句読点を一切使用していません。
文章の書き方も試行錯誤の段階ですので、話によっては
表現が統一していなかったりと、バラつきが多々見られます。
小説も予告なく編集したり、削除するかもしれませんし
特に編集する事が多いので、話しの内容が所々変わる事があります。
更新ものんびりで結構遅いです。
この物語は、基本 癒しを中心とした日常を描いていますが
物語が進むにつれ、シリアス傾向になっていき
ファンタジー要素がちらほら出てくる事にもなる他
一人だけですが、原作キャラを特殊設定にしています。
一応は男主人公夢小説ということもあり、近親相姦や
BLの表現が、多少なりとも出てきますのでご理解ください。


それでも受け入れて下さる方は、是非読んでください。


主人公設定

安室 樹
本名 降谷 樹

安室さんの息子、中野区に住み、江古田小学校に通う一年生。
容姿は安室さんがそのまま小さくなった感じで、髪の色も同じ。
歩美ちゃんよりも背が低く、小柄な見た目の割にはよく食べる子。
パパの作るふわとろオムライスが一番に好き。
車が本当に大好きで、特に好きなのがスポーツカー
次いで、ヴィンテージ&クラシックカーも好き。
車のことを語り出したら止まらなくなる。



[ 1/23 ]

[*prev] []
[目次]