本編更新&拍手のお返事
2017/09/05 09:48





こんにちは、お久しぶりです。
職場の人をからかうのが趣味になりつつある浅香です。

人を驚かせるのも、驚かされるのも両方好きで
驚かされると、腕を上げたな〜って褒めるくらい好きです^ ^
最近は少しやり過ぎたなって反省して、大人しくしています。
この間も、とっておきがあったんですけど 仕事で
凄く頑張っているのを見たら、できませんでした…^^;
それにしても、予想通り夏休みは忙しかったですね!
飲食店に勤めていますが、想像以上の忙しさにひーひー 言う夏休みでした^ ^



ついに、本編を更新することができました。
いつもお待たせして申し訳ないです。
ここからは、本編のネタバレ内容が含まれますので
まだ本編を読んでない方は、お先にそちらをどうぞ。


ようやく、息子くんを他の人物と接触させる事ができ
合計で五人のキャラと出会いました。
名前だけだと、キッドも出ましたよ^ ^
まず、息子くんをどこで出すかは、
初めからポアロだと決めていたので
あとはそこを頻繁に利用する人物を〜って感じで
毛利親子とコナン君、そして梓さんになりました。
実はここで、毛利親子にするかそれとも少年探偵団にするかで
結構悩みまして…。二種類書いて、気に入った方をupしたんです。
気に入ったと言うよりかは、比較的簡単だった方なんですが、
どうも少年探偵団の子どもたちは扱い辛くて、台詞とかが難しく
よく喋る子、あまり喋らない子で偏ってしまったので没になりました。
その点、毛利親子は小五郎がツッコミ役にできるので書きやすいのと、
今の所、安室さんに対して唯一からかう事ができるキャラなので
組み合わせ的には、一番好きだったりします^ ^
あとは、安室さんの猫被りの台詞が好きですね
接客してる時の安室さんは 可愛いです。
観察しにきた息子くんも、安室さんの接客姿を見たら
こう思うんじゃないかな〜ってことで、どう思う? の所はそうなりました。
変装していた息子に気づくのがかなり早く、自分でも
物足りないないなとは感じますが、変装したままでは
話すこともできないので、あんなにも早い展開になってしまい
これではお仕事観察できないと思い、無理やり安室さんが
仕事を上がるまで観察をするという形になりました。

質問攻めにあい、揉みくちゃにされる息子くんを表面上では
穏やかに見守っていますが、安室さんのことだから内心
俺の息子に触るんじゃない!って凄く嫉妬していたかもしれませんね。
でもみんなの手前そんな事は言えないので、帰ってから
今度は自分が揉みくちゃにして、癒されてたりして…
ベルモットとはどう出会ったのかや、変装する最中のお話しや
ポアロでの話しは またいずれ、小話で書きたいと思います。


まだまだ書き足りませんが、長くなってしまうので
拍手のお返事に移りたいと思います。



〜はじめまして!安室の子供というのが〜の方へ

はじめまして、こんにちは。
メッセージありがとうございます^ ^
とても面白いとの感想を頂けて、嬉しいです!
コナン君たちとの絡みは 今回の話しで
少しは絡ませることができたかな〜? と思っています。
と言っても、今回は息子くんの存在を知ることが目的でしたので
あまり 上手いようには絡めることができませんでしたが
これからどんどん、他のキャラクターとも絡んでいくので
楽しみにしていてください。
次回の本編では またコナンくんと絡ませる予定です。
応援メッセージありがとうございます♪


〜息子くん凄く可愛い〜の方へ

こんにちは、メッセージありがとうございます^ ^
息子くんが褒められているメッセージを拝見すると
気分が舞い上がるくらい、嬉しくなります♪
安室さんが見たら、可愛くて当然だって言いそうで
それを想像するとまた面白いですね^ ^
メッセージほっこりしました! ありがとうございます。


〜せっかくの夏なので〜の方へ

こんにちは、メッセージありがとうございます♪
怪談で怖がる息子が見たいとのことで、考えてみましたが
どうも本格的なホラーになってしまいまして
息子くんはしかり、安室さんをかなり怖がらせる結果が
頭に浮かび、もう一つは息子くんに霊感がある設定で
安室さんがそれに奮闘する話しが浮かびました。
そうなると、設定上パラレルワールドになってしまい
怪談系もといホラー系は、私の中では大人を怖がらせてしまうので
中々難しい話しです^^;
機会があれば書いてみたいですが
小さな手が終わってからになりそうです^ ^


以上が拍手のお返事です。
皆様、拍手ありがとうございました!


夏も終わりが近づき、次は秋が始まります。
この間、仕事が終わっていつも深夜に帰っていると
歯がカチカチ鳴って、あまりの寒さに驚きました。
季節の変わり目の体調管理には、皆様も十分に気をつけてください。


それでは、この辺で。





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