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幸村夢UP。
2022/10/09 11:07

ここのところ予想通り幸村さんで頭がいっぱいの私ですヘ(^o^)/
幸村さんのハッピーサマーバレンタイン、一氏の笑顔クエスト、悲しいね・・・君が近すぎて(忍足、幸村、木手、丸井、手塚、不二)をここ数日永遠ループしています尊い。

今回は前回の幸村魔女設定の続編として掘り下げました。
書いてみて実感しましたが、やっぱり幸村さんは筆が進む進む(笑)
どこで確信犯的台詞いれようかなとか考えるのが楽しすぎて←

絶対入れたかった台詞はふたつ。
入れたかったシチュもふたつ。
それぞれ別々の話でもよかったんですが、私の体力(妄想でテンション爆発するため)が持たないので一気に詰め込みました。

ピンチに駆けつけるシーンは、キャラシチュ問わず大好物です。
対象にぶち切れも大歓迎←
幸村さんは遅くなったと言っていますが、時間的に言えば夢主が飛ばされてから1分も立っていない設定です光の速さで飛んできています(笑)

葉っぱを隔ててのキスシーンについては、昔読んだ少女漫画で印象に残っていたシーンがあって。
ドラマ撮影か何かでキスシーンを撮らないといけないけど女の子のほうがモヤモヤしていて、相手役の男の子がそれを察してガムの銀紙をこっそり挟み込んで演じてくれたという(恐らく夢小説すら知らない時期で絵柄すら覚えていないので調べて確認ができないですが、ぜひともまた読みたい・・・)
当時どう感じたのかはあまり記憶にないのですが、シチュだけでも覚えているということは何かしら感情が動かされていたのかもしれません。
ネタとしては最高だったのですが、自分で書こうとすると中々難易度が高くて。
果たしてこれをどういう感情でどんなシチュでどう持って行くか・・・そもそもこんなキザなことを自然な流れでそつなくこなせるキャラなんて・・・
と頭の隅っこに封印されていたのですが、昨晩、寝る前にいきなり記憶の封印が解けて飛び起きました。

ああ、できる人いたわ今脳内占めてるじゃん←
ちょうど今回書きたい台詞にも一致するし、二人の感情的にも関係性(お互い好意は確信しているけど決定打には至っていない絶妙な時期)にも違和感なし。
これは書くしかない!と。
おかげさまで目がギンギンに冴えてしまって深夜に急速ピッチで書き上げたので、ただいま絶賛寝不足中です^^

長らく語り失礼いたしました。
また様子をみつつ、妄想に励みたいと思います。