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Tales of Xilliaの夢小説ですが、主人公はTales of Vesperiaからの異邦者です。
捏造入りまくりなので、原作の設定を捻じ曲げていますし、時折TOV用語出ますのでご了承下さい。(管理人の勝手な解釈入っています)

*最後ら辺、特にパーティ組に対して否定的になる箇所が出てくるのでパーティ組が好きな方は読む事はお勧めしません。
だからと言って、ガイアス達の意見に賛同しているわけではありません。


*出来る限りの救済はしたい方向

また、短編形式なので、好きなところをupしていきます。
題名は、追憶の苑の「漢字一文字100題」と「二字熟語で100のお題」よりお借りしております。

― 登場人物 ―

主人公 ミクニ(デフォ:ミクニ)
(性別)

(年齢)
20代前半くらい
(容姿)
オリーブ色の髪と瞳。基本、髪は緩く結び肩に流している。
(性格)
基本、明朗で無邪気な面もあり、落ち着いている。
余り弱い所を見せないが、内面では1人で思い悩んでいる。
決断しなければいけない時は非情になる
(能力)
常人では捉えられない精霊を可視出来る。
霊力野はないが膨大なマナをその身に宿している。
マナを吸収したりと操る術がある
(クラス)
弓使い
(武器)
基本弓だが、剣も持っており剣術や体術も得意。
(サブ)
籠手
(追記)
リリアルオーブがなくとも常人離れした能力を持つため、始祖の隷長の姿にはあまりならない。
テルカ・リュミレースとリーゼ・マクシアがどのような関係かを知るために大精霊を捜しつつ、黒匣を壊すべきだと考えている。



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