二萬打記念企画 | ナノ



Q謳えない鹿へ質問
『身長はどれくらいですか?できれば誰かと比較もよろしくお願いします。』






兵「亮の身長か確かに、文章だけでは言い表せれ無い所も有るからな。読者さんが亮の身長を知る機会にもなるな」

不「とりあえず今の時点では五年生の中では一番背が高いね。」

三「私達で背が低い順から高い順へとすれば、兵助=雷蔵=私〉尾浜〉八〉そして亮の順だな」

不「後輩達と同い年で僕達よりも背が高いってのは聞いた時は普通に驚いたよ」

兵「しかし、これでは上手く伝わらないな…。現代で言えば何センチだ?」

亮『165です。』

兵「……意外と高いのな」

竹「五年生の中で一番背が高かったのが162センチの俺だったんだけどな、見事に追い越されちまったよ!」

三「と言うより、今後の亮の成長過程がすごく心配なのは私だけか?」

不「と言うと?」

三「よく考えてみろ?五年生とは言え亮はまだ三、四年生と同い年だろ。只でさえその年齢で五年生の標準身長を越えているとなると……」

竹「…………」

不「………」

亮『何か問題でも?』

不「亮君、これ以上大きくならないで」

亮『え?!』














A.165センチ
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