二萬打記念企画 | ナノ



Q玉響離縁へ質問
『1日だけ体(忍たまのみ)が交換できたら、誰の体と交換したいですか?』







『何故忍たま限定なのだ?究極過ぎて今なら自害出来そうな位な質問過ぎる』


「まぁまぁ。海棠院そんな事言わないでよ!逆に1日だけ入れ替わった忍たまを堪能出来るんだよ?貴重じゃないか」

『何故忍たまなのかが不思議だが………しかし…1日だけか……』


「誰か候補でも居るのか?」


『立花だけは断る』



「此方からお断りだ!!」


『何だ貴様…人の会話の中にしゃしゃり出てきおって…そんなに構って欲しいのか貴様?』


「おいおいお前達こんな場所で喧嘩するな!海棠院は仙蔵を挑発するな仙蔵もわざわざ乗るな!」

「ふん!」


「それで?誰か良い人は居るのかい海棠院」


『……………留三郎とか』


「おっ俺か?!」


「留三郎……。顔が赤いぞ」


「う!!うるさいぞ仙蔵!」


『も却下だな』


「っちょ!?」


「あれ?なんで?留三郎とは幼なじみだから彼を選ぶかと思ったのに」


『ガチムチな肉体は生理的に受け付けん』



「泣くな留三郎。気持ち悪い」


「うるせぇ!!」


「で?結果的に誰だったら良いの海棠院?」


『五年い組の久々知兵助だな』


「なんでまた彼なの?」

『豆腐の味を普段と変わって堪能出来るやもしれんからな』




「ふん…食を優先に考えるとは。女らしくもない」


『何だと立花……もう一度言ってみろ』

「だからお前等なぁ!!」












A.久々知兵助


110121
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