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次話の謳鹿没シーンっす!Twitterに投げるのも勿体無いのでこちらに!



数は2つ。
鋤を片手に影の隣へと腰掛ける。普段の影ならば肌身離さず持ち歩くΦを握りしめて居るものの、今は視界に入るギリギリの脇へと置く。
そして手のひらにおさまる不規則に揺れるそれを掴んでいた。それが髪の毛だと聞けばある程度の人間は何をしているのだと困惑叉は注意や止めに入るだろう。
しかし、影に髪を掴まれている本人はそれほど気にしてはいない様子。
初めこそ驚きはしていたが、影、【綾】がとる行動になれてしまったのか、髪の毛を弄られる影、Φ固定【主名】……
2014/09/25;06:21
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