＊桃色乳首
○塗って５分でおピンク乳首を試してみました
よしも「元綱ー！見てほしいのじゃ。桃色乳首なのじゃ(ｶﾞﾊﾞｯ」
岡部さん「ﾌﾞﾎｯ…」
よしも「すごいのじゃ！塗って５分で桃色乳首ってやつを買ってみたのじゃ！」
岡部さん「義元様、ちょっとこちらへ」
よしも「………/////(これはあれか、桃色乳首にくらくらきちゃったやつか？」
岡部さん「いいですか義元様。」
よしも「う、うむ…いつでも準備万端じゃ/////」
岡部さん「え？」
よしも「え？するんじゃないのか？」
岡部さん「…義元様。」
よしも「ん？」
岡部さん「発情期ですか」
よしも「元綱に対しては毎日発情期じゃ！」
岡部さん「大きな声で言わない!!」
岡部さん「とりあえずですね、誰がどこで見ているかわからない場所で無暗に脱いではいけません。いいですか」
よしも「んー…」
岡部さん「それと、怪しいものを試すのはやめてください。副作用とかあったらどうするんですか」
よしも「んー…」
岡部さん「返事ははいですよ？」
よしも「最近元綱はすっごくすっごくうるさいのじゃ…一体どうしたのじゃ？まるで雪斎なのじゃ」
岡部さん「返事は？」
よしも「はい…」
岡部さん「さて、拭きますよ」
よしも「え？せっかく塗ったのに？これから桃色乳首を堪能しないのじゃ？」
岡部さん「しません!!」
よしも「あっ…んぅ…////」
岡部さん「ちょ、いやらしい声出さないでください(くそかわ…」
よしも「だ、だって…はぁん…////」
岡部さん「ﾇｱｱｧｱｱｱｱ(俺は義元様を犯さない俺は義元様には手を出さない俺はry
」
岡部さん「寿命が縮む…」
松井さん「あー、うん。」
岡部さん「なんでああも無防備に乳首を…あー…」
松井さん「あー。うん。」
岡部さん「無防備すぎてまた次から次へと悪い虫がつかないか不安で不安で仕方ない」 松井さん「あー。うん」
岡部さん「ついた虫は始末するしか……」
松井さん「あー、うん。」
岡部さん「今になってみると禅師の苦労が身に沁みるようにわかる…」
松井さん「あー、うん。」
岡部さん「ああぁ…義元様可愛い。桃色乳首の破壊力半端なかった」
松井さん「あー、うん。」
岡部さん「今回も踏みとどまった俺すごい」
松井さん「あー、うん。」
岡部さん「あの桃色乳首…惜しかった…」
松井さん「あー、うん。」
岡部さん「しかしああ言った手前もう一度やってくれとは言えん」
松井さん「あー、うん」
岡部さん「聞けよ!!」
松井さん「あー、うん。聞いてる聞いてる。で、義元様が乳首露出狂になったんだったか」
岡部さん「違う!!」
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