夜帰って来るのが遅いことも私の知らない匂いをまとってることも嘘を嘘で塗り重ねてることも私が騙されてるフリをしてることも全部全部好きだから隣にいてくれることが幸せだったから嫌なことに背を向けて笑っていたのに結局いつも片思い止まり。
「
きっと、この恋も一緒
」
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