MEMO | ナノ

ﾂｲｯﾀｰログ忍たま編

溜まりに溜まってるのでへへへ…
描いたこと忘れたのもあった

フリーのラフとあとボツとか切羽詰まったときの落書きとか
最後のは例のいかがわしいやつなんで注意
眠かった

年賀メールのラフです
これをPCに送って清書しました
縮小拡大移動とかいろいろやるんで送られた絵と大分違うことに気づかれるでしょうな…

私アナログだと線画はラフも下書きも無しのシャーペン一発描きだったので
デシタルもラフとかなしで最初から線画を描いてたんですけど
あ、デジタルって色々出来るんだからそれ活用しないと阿呆じゃん…と途中からやっと気付いて
いろいろやるようになりました
しかもごく最近

もっと…もっと早く気づけたはずだろ………？！今までなんて汚い絵描いてたんだ恥ずかしい……oh

プライドとか自惚れとか色々あったんですよ
でもデジタルですらすら描ける人は本当に憧れる

2011進化録

小平太の顔が違うよー
来年も頑張ります
宜しくお願いします

今は年賀絵頑張ります
1月2日に設定してよかっry

もう今なんか三田さん見終わったテンションとこの落書き書き上げた気持ちでいっぱいいっぱいでとりあえずこへ留好きだ泣きそう

50巻読んだらもう、なんか、留三郎苦労してんな、って考えたら(まあそれはデフォですが)いろいろ妄想がてんやわんやなんです
伊作の不運に巻き込まれるわ不運うつるわ、そのうえで「同室」ということで伊作を助けてきて
でも多分伊作はそんな助け別になくたって構わないと思ってて
それでも助けるのは「伊作というしょうもない奴を助ける俺」っていう無意識的な位置付けを崩したくない気持ちが働く訳で、つまりプライドですよね
別に無理して僕に気使わなくて良いんだよ、それは君の自己満足だろう？まあそれで満足するなら構わないけどさとか言われちゃったりとか
ていうか何となく自分でもそういう驕った感情に気づいてて苛立つけど習慣ついちゃって苛々は溜まる訳で
文次郎に至っては同族嫌悪な感じてて、喧嘩するのはいやとか文次郎が嫌いとかそんなじゃないけどたまに自分の嫌なとことか自分には持ってないとことかが特にかい間見えちゃったりして
薄っぺらいストレスはいつも抱えながら接してて
そんな、誰かに言えないような、言葉にするのも厭わしいこととかを吐き出せるのは結局小平太だったりするんじゃないだろうか
小平太に対しても器物破損とかで苛立つけど
彼に対しては偏屈な気持ちはなくて率直に向かい合えるし率直に相手も向かい合ってくれるから
自分の気持ちをさらけ出せるんじゃないだろうか
素直さに安心を感じているって思うし
そうなれば下級生に対して優しいのも、相手が幼くて反応が素直だからじゃないかって

考えたらほっこりして泣いた
長次とか仙蔵はなんか考えが達観してそうで相談するのは良さそうだけど気は休まらなそうだなあと

小平太お前留三郎を抱きしめてやれよ
いや画像は逆ですが

小平太はむしろ長次の方が心休まりそう
悩みとか全部長次に聞く
その悩み自体が留三郎のことしかないとか
長次はだからもう全部わかってて適当に返してるとか
つまりノロケか