華楠さまからリクエストしていただきました『怜真で白猫ちゃんに、やきもち?な怜ちゃん』です!

 な、なんだか自分で考えていた以上にギャグテイストになってしまいました…!怜ちゃんのアホの子加減が当サイトにあるお話の中でも頭一つ分とびぬけてます。
 そして渚くん、たまに冷たいいい子ですね。怜ちゃんのアホの子度合いに比例してわたしの書く渚くんは冷たさ増していく傾向にあります。
 いやでも実際こんな怜ちゃんが近くにいたら投げやりになっても仕方ないような。

 リクエスト内容は白猫さんにやきもち?だったのですが、もうすでにそこが本題じゃありませんね。見どころは真剣に猫との意思疎通を図ろうとする怜ちゃんです。
 研究者肌の彼ならば目的が実現されるまでひたすら研究に打ち込み、最終的に世紀の大発見をしてくれそうだと思います。
 今回は、叶いませんでしたが(笑)

 こんな感じのお話になりましたが、楽しんでいただけましたでしょうか?
 それでは、リクエスト本当にありがとうございましたー!

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