ハリポタとの混合です。日本の魔法学校「マホウトコロ」にもし緑間くんが通っていたらという妄想話。通って「いた」、です。正確には追放されています。
前提として、マホウトコロは入学から卒業まで同じローブを着用します。そのローブは修学度により色が変わり、闇の魔術など、法を犯すとそのローブが白になります。何を隠そう緑間くんは白ローブです。
しっかりとした小説としての形は保っていません。好きなところだけ書いているものなので、どちらかと言うと「魔法学術研究生緑間真太郎の日記」に近いです。
なおマホウトコロは略称(と勝手に設定しています)であり、正式名称が魔法学術研究処です。
好きなように書いているので、もろもろご注意くださいね。本当になんでも許せる方向けです。