死帳でネタ的ななにか(not夢)
2011/07/07 21:57

もしもデスノの月くんがオタッキーだったらというくだらない妄想を友達と思いついてしまったのでメモメモ。


成績優良運動神経抜群な月くんは実はオタクでした。
表面上では優等生の仮面をかぶりつつその裏側では、二次元で嫁宣言するようなお人だった。
学校にも家族にもそんな面は欠片として見せない月君。無駄に優秀なので猫かぶり大得意。
だがしかし!ある日突然竜崎にあっさりと本性(オタク)がばれる。
レアグッズをちらつかせて月くんに事件解決の協力をさせようとする竜崎ことL。できるだけ竜崎(面倒事)に関わりたくない月くん(2525したいおゲームやりたいお)だが毎度毎度物に釣られる。
年に二度くらいはどんなもので釣っても釣られない時期がぜったいある。(コミケ)
そんときだけは何があろうとも絶対釣られない。
ワタリさんは月くんのオアシス。ワタリさんにめっちゃ懐いてる月くん。
ミサミサは月くんの好きなアニメの声優さんをやってる。
ミサミサと初対面の時に、いつもの優等生の仮面をかぶりつつも内心(ちょ、おい本物wwwほんものwwだしwwwwwやば、やべぇみ な ぎ っ て き た )な大興奮月くん。
ミサミサは月くんに惚れちゃうものの、月が好きなのは私じゃなくて私の演じてるキャラだし…。月が好きなのは私の声だけ…。と色々悩む。ぶっちゃけ月君二次元にしか興味ないのである意味当たってる。


「月くん、最近○○県で不可思議な事件がおきているんです」

「そんなのはどうでもいい!!」
机バーン。
「今日は8時半からアニメがあるんだ帰らせてもらう」


そんな感じで、しぶしぶLに協力しつつミサミサとの恋愛フラグをたてる月くんの物語。

…どうしよう、思いっきし平和だ。
デスノート?そんなものありませんがなにか。




こんな物語が、私は見たい。



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