カラオケとやらに

真「カラオケに行きませんか」
那「また唐突に」
凛「まぁ暇ですけど....」
爽「行く!」

とある日の放課後。キセキも今は部活動には入っておらず、特に用事もない日はみんなで遊んだりしている。

鈴「か、カラオケ?」
真「も、もしかして?」
鈴「行ったことないですー!」
真「なんだってー!」
那「ちょ、鈴。まずカラオケは知ってる?」
鈴「はい。家にもありますから」
凛「そっかー家にはある...ってえ?!」
鈴「ありますよ?プレミアムダ○」
真「そして結構最近の機種」

那「ま、まぁとりあえず行こうか」

こうして女子だけでカラオケに行くことになった。

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