醜い性なんてもううんざりなの 綺麗で無垢なこころを頂戴 わかってよ、って叫んだ 色褪せた世界に色をおいてよ 踏み切りの音だけなんて 耐えられないの 孤独は偶然なんかじゃないって誰かが言ってたわ これは必然、抗えないの この私にあの頃歌った歌を下さい私に愛ある色を下さい
「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -