memo





従姉妹(三才)に
名前を覚えられてなかった
悲しさプライスレス(´;ω;`)ウッ





2011/09/18 20:04



昨日初めてみた
ヴァンガードの三和くんが
可愛いかったので
らくがき゜+。(*′∇`)。+゜





2011/09/18 18:27



ダイキさんもジョーカーたんも
描くの難しい…\(^o^)/





2011/09/17 00:56



机のらくがきー

机に描くのって楽しいですよね
そういう時に限って自分の
思ったように描けたりしませんか…?
で泣く泣く消す…と。
(∵)<・・・ショギョウムジョウダネ







2011/09/15 17:41



今日の
ダイキさんまじせくしーでしたね
けしからん

何回描いても
ダイキさんの髪型が理解できない…
豪炎寺になる…(´;ω;`)





2011/09/15 00:35



・小説と呼んでいいかわからないなにか



「なぁ、ジンってゲーセンとか行ったことあんの?」

放課後、机の中身を鞄に移していたら掃除を終えたあとらしく箒を手にしたバンくんが訊ねてきた。そういえば、娯楽施設にはまるで興味が無かったので行ったことはない。ただそれだけだ。でも近頃はLBXのことだけを考えて生きてきたせいか"自分という存在"の虚無感が拭えない、それが悲しかった。

「…いや特にないが」

「俺、今日はアミとカズが先に行ってるだから、ジンも一緒に行ってみないか…?」

「僕は構わないが…みんな僕が居ると…」

カズくんは特にそうだ。みんなは僕をよく思ってないだろう。僕が行けば楽しくなくなる、それは良くない。仲間としては認めて貰えてきたとは思うが、友達としては違う。僕にもわかる。

「…もしかして友達としては馴染めてないとか思ってないか?」

「…それは、」

少し怒気を感じるバンくんの声色に怯えて視線を落とす。

「俺はジンと友達になりたいから…だから仲間に入れたんだ…俺はジンが嫌だとは一度だって思ったことないッ!」

自分に率直に向けられる好意をこんなに嬉しく思ったことはなかった。僕の手を握るバンくんの手が震えている。勇気を出してバンくんと目を合わせた。初めて合った時から変わらない真っ直ぐな目。僕はこんな自分を変えたくて、バンくんなら何か変えてくれるかもしれないと思ったからあの時仲間になったのかもしれない。

「…うん、ありがとう」

僕が心から笑ったのはあの日以来だと思う。掴んだ手をゆっくりと握り返して、アミさんとカズくんが待っているゲームセンターに向かった。




//////その1


2011/09/13 21:37



◆talk

なんかもう一方的にstkしてた
サイトさまに張り返して
頂きまくりで恐縮です…
幸せで死にそうです
こんなジンさまむしゃむしゃサイトですが
何卒宜しくお願いします!
゜+。(*`・ω・´*)。+゜



2011/09/11 22:49



1000ヒット用描き直しなうー





2011/09/11 21:30



イラリクしてた\(^o^)/





2011/09/10 10:18



もうすぐ1000hitなので…
(・・;φ





2011/09/09 22:52

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