八雲やくも

「欲しいものは、どんな手を使ってでも手に入れる主義だ」


[種族] 白面金毛九尾の狐
[概要] 189cm ♂
[人称] 私/貴様、お前
[色彩] 髪: 瞳:
[武器] 鉄扇、紅白帯

壮麗なる豊饒の金色
・西辿稲荷の祭神。
・野狐の中でも最高ランクの狐霊。強力な神通力をもち、歴史上に於いて様々な逸話を残している妖獣。八雲は純系の大妖狐血統であり、かの有名な玉藻の前の血族でもあるらしい。
・生まれてこの方、我慢や苦労をしたことがない。昔から日の元で育てられ、帝から西辿稲荷大社を捧げられその身を祀られたりと、昔からチヤホヤされまくっていたためにかなりの女王様気質。底意地が悪い。
・列島に棲む妖怪たちの頂点、「日本三大妖怪」の一人。他二人のように日本中を制圧しに各地を飛び回ることはなく、八雲は和之国の中心東都に腰を据え東都の均衡を保っている。



 武蔵
 片想い。弟の恋人であるにも関わらずちょっかい出しまくっており、いつか奪う宣言までしている迷惑なやつ。彼相手だと神様形無しのベタ惚れ状態。