≫ ジョジョ夢主覚書
最近ジョジョが熱すぎて、思わず夢主を作ってしまった。← ので、覚書。中編はわりとやりたいなあとか思ってるけどもうごめんなさい。
名前:空条トキワ(→常(ジョウ)盤→ジョジョ) 年齢:17歳(3部)→28歳(4部)→30歳(5部)→40歳(6部) 身長:170cm(基本ヒールなので+5cm)
3部主人公「空条承太郎」の片割れ(双子・女)。みずがめ座のB型。 黒髪にエメラルドグリーンの瞳を持つ。右耳のピアス5つとネックレス形の時計、左腕の磁気ブレスレットを常に付けている。 承太郎とは別ベクトルで不良。人当たりは悪くないが、基本的に友人は少ない。運動嫌いな割には素早い。けどバテも早い。甘いものが好き。 承太郎を「承くん」「承」「ジョー」と呼ぶが、感情が昂っていたりすると「承太郎」になる。その他の人は敬称を(基本的に)つける。けど、呼び捨てることも。
《スタンド》 名前:ぐるりよざ(Gloriosa) タイプ:特殊型 形状:道具型
破壊力:E スピード:E 射程距離:E 持続力:A 精密動作性:E 成長性:A
A4サイズの本と、鉛筆ほどの大きさのガラスペンのスタンド。名前の由来は「長崎生月島に伝わるキリスト教の聖歌"Gloriosa"が訛った言葉」から。 スタンドそのものに力は殆どなく、"能力"に頼ってトキワ自身が闘うことになる。 アブドゥルのタロット暗示は、祖父であるジョセフと同じ「隠者(The Hermit)」。 本の出し入れは自由で、スタンド使い以外には知覚できない。また、本やガラスペンのダメージがトキワ本人に反映される事は無い。
Act1:祈り(Oratio)
死んだ人間を知覚することが出来、触れることも話すことも出来る。声が届く距離であるなら呼ぶことも出来る。 トキワは元から霊感が強く、スタンドが発動しても気がつかなかった。そのため、ある意味では、常時スタンドを発動しているようなものである。勿論、スタンドの発動・解除という概念は存在する。 スタンドを解除すると、知覚できるのは"死んだ人間"ではなく"霊"だけになり、触れる事・呼ぶことが出来なくなる。言葉が通じるのであれば話す事は可能。
Act2:唄(Cantus)
死んだ人間、及び使用者が死んだことで消失したスタンドを自身のスタンドとして使用することが出来る。 人間であるなら本名、スタンドであるならスタンド名とその能力を、トキワのスタンドである「本」に、「ガラスペン」で書き込まなくてはならない。 「ガラスペン」のインクはトキワの血であり、皮膚に突き刺すことで補充する。その際、痛みはあるが、傷はすぐに治る。 基本的にはトキワが呼ぶことで発動する。人間、及びスタンドに自我がある場合、拒否されると使うことが出来ない。 破壊力やスピードなどは、呼び出した人間やスタンドに依存する。また、人間やスタンドの受けたダメージは、トキワにも反映される。
Act3:祭り(Dies Festus)
Act2で本に表記した人間、及びスタンドを、自身に"憑依"させることが出来る。 その際、トキワの意思も存在するが、憑依させた人間、及びスタンドの自我や力があまりに強く、トキワが制御できないと乗っ取られてしまい、いわゆる"暴走"状態になる。 基本的に、憑依・憑依解除の際には同意が必要。解除のみ、トキワが強く念じれば追い出すことが出来る。 また、生存しているスタンド(使用者が生存しているスタンド)の名前と能力を本に表記し、かつ、使用者・及びスタンド自身(自我がある場合のみ)が"許可"したときのみ、そのスタンドを自身のものとして使用できる。使用者が拒絶・許可の取り消しをした場合は、その時点で解除となる。 Act2と同じく、破壊力やパワーは人間やスタンドに依存。そのため、トキワの肉体には大きな負荷がかかる危険が非常に高い。使った後に動けなくなる、意識がなくなることが多く、使いすぎれば確実に命を落とす。受けたダメージは、トキワにも反映される。
……こんなもんですかねえ。いやあ、書き出すと疲れるもんですね← かなりしっかり出来ちゃったので、その内書くと思います。多分。 ジョジョで好きなのは2部なんですけどねえ……完成され過ぎてて書く余地が無いと言うかなんというか。うーんうーん。
≫ 2013/03/27 22:38
|