「男に縛られて…ココ弄られちゃいましたーって?」
「っぅ…!」
また、弾かれる。
「ココ、揉まれて」
「くっ……」
「声出しちゃって」
「やっ…ぁっ…」
「泉水先輩にもこんなことされたってバレるかも」
「っ………!」
置田の指は大人の形をしていない姫川のソコを弄ぶ。
何度も揉みほぐし徐々に皮をめくっていくと、ピンクの色をした本体が現れた。
「あはは!超綺麗ー」
菅沼が姫川の肩を押さえながら上から覗くと、まだ全く汚れていない姫川のソレを見て大袈裟に笑った。
姫川は抵抗することが出来ずただ、歯を食いしばり目を閉じているだけ。
泉水先輩にもバレるかも。
置田の言葉がループする。
「お前オナニーとかしてる?まじ真っさらじゃん」
長谷部が近寄り姫川のソコに顔をわざと近づけると、恥ずかしくなりモジモジと下半身を揺らす。
「なんか細くて中性的な奴ーって思ってたけど、ガチでホモだったんだなー」
「ちがっ」
「だって泉水さんの事好きなんだろ」
「それは憧れ」
「じゃあコレはなんだよ、男に弄られて勃ってきてんじゃねーかよ」
「あっ…やめっ」
しらねーよ勝手にタっちまったんだよ!
と、言いたいのに長谷部にソコを擦られ思う言葉が出てこない。
顔を出したピンク色のソコは震え始めた。
あまり強い刺激に慣れていない為刺激に勝てず声が溢れてくる。
「すっげーやらしい光景」
置田がしみじみ言うと、姫川のズボンと下着を一気に膝まで降ろした。
「やめっ……っ…くっ…あっ」
その間もずっと長谷部にソコを弄られ声が止まらない。
「菅沼、上もはだけさせろ」
「おっけ」
素直な返事で菅沼は姫川のシャツのボタンを外していく。
「やっ…め」
無理矢理快楽に酔わされている姫川は、弱々しく抵抗するしかない。
ボタンを全て外しネクタイも取ると、小さく震えている胸の突起に爪をたてた。
「いっ…!」
「おー反応したー」
姫川のソコをおもちゃのようにして遊んでいた長谷部が笑いながらそう言うと、再び菅沼が胸の突起をつねる。