ss
「露伴先生、今日はポッキーの日です!という事で私とポッキーゲームしましょう!」
「断る。くだらん遊びに付き合ってる暇はないんだよ。ああ、ついでにそれ全部君にやるよ。ポッキー好きだろ?」
「わーい!そうなんですポッキー大好きなんですー!って違うッ!!私は露伴先生とポッキーゲームがしたいの!」
「断るッ!君もしつこいなァ〜〜!そんなにしたきゃあ一人ですればいいじゃあないか」
「ポッキーゲームは一人じゃ出来ません!それただ食べてるだけだから!そうじゃなくて露伴先生とドキドキポッキーゲームがしたいんですぅ〜!」
「ハッ、ワガママなやつめ。……ほら、ぼくが特別に食べさせてやるから口を開けなよ」
「おや、やってくれる気になったんですね!?もー先生はホント素直じゃないんだからー!あー……んがッ!」
「ポッキー大好きなんだろ?いっぱいあるから遠慮せずに食べなよ。ほら!ほら!!」
「んごっ!んーーッ!!(大量に突っ込まれて息が出来ない死ぬ!!)」
「フハハハハッ!!いいぞ!こりゃあ傑作だッ!!ポッキーゲームも案外楽しいもんだなァ〜!!」
「(これは私が知ってるポッキーゲームじゃあないッ!!)」


ただのギャグ。
2016/11/13 (Sun) 12:59
- ナノ -