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「私の癒しの雛河くーんっ!今日も可愛いよー!ぎゅー!」
「わっ、あっ、あのっ…!」
「ねー、そろそろ私の事もお姉ちゃんって呼んでくれる気になった〜?」
「えっ、えっと…!」
「朱ちゃんだけなんて妬けちゃうな〜」
「……そ、それはダメ…です」
「どうして?お姉ちゃんって年でもないから?(確かに朱ちゃんより年上だけど)」
「ち、違う…」
「じゃあ何で?」
「…監視官は特別、だから…名前がいい…」
「えっ、名前で呼んでくれるの?」
「だ、だめ…?」
「(きゅん!)そんなわけないじゃん!すっごく嬉しいよ。雛河くん大好きーっ」
「!」


あれおかしいな私は狡噛さんが好きなのに!(笑)
密かに夢主に恋してる雛河くんなりの精一杯のアピール(告白)のつもり。
朱ちゃんのことお姉ちゃん呼びしたのとか急すぎて意味がわからなかった(笑)
2015/01/21 (Wed) 11:03
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