このサイトを運営しだしてから初の企画提出作品です。 本当は、もう少し長くする筈だったんですが、話がだらだらと続きそうな危険性が出たために、1Pで終わる短編になりました。 このお話は、お題を見た瞬間に思いつきました。 そこから、10分程度でstory構成は終わり。ひたすら、PCのキーボードを打ちつけてました。(スマートフォンとかiパットとか、あんまり好きじゃないんですよね。所持はしてるんですが…) 実はお題に沿って小説を書くことは好きなんですが、日頃忙しく、まともに取れる時間がなくて、いつも断念してました。が、これからは、息抜きとして小説を書いていこうと思い、一番最初につくった記念の作品です。 …ああでも、悲鳴をあげそうです。 作った時はなんとも思わないんですけど、後で読むとすごく恥ずかしいです。 こういう展開は嫌いじゃないんですけど!シーン的には嫌いじゃないんですけど。 ぐたぐたというか、急展開というか…。 はああぁぁ、でも記念に残しておきます………。 ここまで読んでいただきありがとうこざいました。 これからもがんばろうと思います← 12.10.23 望月 mokuji ≠ しおりを挟む |