反省文
天「９２００hit奈々也様リクエスト
『捲天で糖度が非常に高い甘々なオーラを放出しているがしかし本人達は無自覚』
でしたー」
捲「・・・甘々だったけ？」
天「そう言えば貴方の口から甘い台詞なんて滅多に聞いた事ありませんねぇ」
捲「お子様にはまだ早いって事だ」
天「・・・言っときますけど。貴方以外からは結構臭い台詞頂いてますよ、
時代を感じるくらいのやつとか」
捲「あんな棺桶に片足突っ込んでる奴らと
ピチピチな俺を一緒にしないで」
天「ま、言葉だけじゃないですもんねー」
捲「そーそー。実際、本命には中々気の利いた台詞なんて浮かばねーもんだって」
天「・・・そうですか？」(きょとん)
捲「お前、素直過ぎる、つーか純真無垢だからなー」
天「？？？それ、関係あります？」
捲「つーか俺、愛の言葉囁くよりサッサッとヤる方が良い」
天「貴方らしい愛情表現ですよね」
捲「やっぱ言語より身体で会話デショ
お前もそーだろ？」
天「そうですねぇ。求められた方が良いかも
・・・浮気してるか直ぐ分かりますし」
捲「浮気してねーからお前毎日寝不足になってんだろーが」
永「仕事に私事を持ち込まないで、反省して下さいよ・・・」
捲「そーいや、最近永繕出番増えたな」
天「ぶっちゃけたら悟浄と八戒より登場回数多いですね」
永「・・・申し訳ありません」
天「別に謝ることじゃないですよ？」
捲「そーそー。おとーさんも出たしいんじゃねーの？」
永「・・・相変わらず軽いですよね」
天「だって僕、今回寝てばっかでしたし」
捲「俺だって、コイツの隣で煙草吹かしてただけだし」
永「・・・・」
捲「奈々也様リクエストありがとうございます」
天「リク通りか不安ありますので、気に入らなければ苦情お願いしますっ！」
永「貴重なお時間を割いての閲覧ありがとうございましたm(__)m」
天「また遊びに来てくださいね〜
」奈々也様リクエスト切り番報告ありがとうございました
−−−−−−
『桜舞う季節に』のいらぶんちゅ様から、キリリク小説として頂きました。
リクエスト通り本人達は、無自覚の甘々な捲天を書いて頂き感激です！
何気に親バカな敖潤や、無意識バカップルのいちゃこらに巻き込まれた永繕がツボに嵌まりました(笑
いらぶんちゅ様、本当にありがとうございました！
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