アンヴァルク=リアス(?) 「それがお前の望むことなのか」 第1期2500年頃生まれ/??歳/197cm 一人称:私/ 二人称:お前 【種族】 アンヴァルク 【出身】 なし 【性格】 ヴェーネン(人類)を「友」と呼ぶ唯一のアンヴァルクで、最もヴェーネンに近いと言われる。つまりヴェーネンのモノマネがとてもうまい。そのため感情があるように勘違いされることが多々あるが、感情はない。 でも「ヴェーネンと友達になる」という目標はある。時々とんちんかん。理論が先行して的外れ。でも本人はとても頑張っている。 【補足】 エルド派のアンヴァルクでメルヴィトゼンの友人。 第一次世界危機で、不老不死だった旧ヴェーネンの廃止(死)が決定したため、旧ヴェーネンであるメルヴィトゼンにその事項を伝えにやってくる。 メルヴィトゼンの遺言でアンヴァルクの遺産「アルトの石」を守ることになった。 趣味はガーデニング。 【登場小説】 王、沈黙の日 |