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アンヴァルク=ガラト(?)
「今日はいい天気だな」

第1期1000年頃生まれ/??歳/209cm
一人称:私/ 二人称:お前

【種族】
アンヴァルク
【出身】
なし

【性格】
無口、無表情で朴訥。多少ぼんやりしている。というか微動だにしないので像に間違えられる。拝まれることもある。
なかなか凶暴だが引きこもり。必要ないと判断するとすぐ殺す癖がある。子供も女も容赦しない。
下界にも人にも興味はなく、できれば外に出たくない。
しかし案外ツンデレ。

【補足】
軍神と讃えられる鉄槌のアンヴァルク。絶対に笑わない。
旧世界の大戦で素晴らしい活躍をするも、仕えるエルドから超怒られたため、不動の誓いを立てて自分の世界(個人世界)に引きこもっている。
アシディアとは旧世界から親交があり、そのせいでいいように使われている。
エルド教では異端とされているアンヴァルクだが、一部軍人階級からは熱狂的に支持される。

【登場小説】
永遠の白い王子


[illust|novel|chara]


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