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アンディゴウノ・イウ(♂)
「……エメザレは正義だ」

第6期1566年1月17日生まれ/14歳/160cm
一人称:ぼく/ 二人称:お前、君、あなた

【種族】
エクアフ/ユクリヴェ族
白い髪のエクアフ
【出身】
クウェージア王国

【性格】
10歳まで脆弱で臆病だったが、エメザレへの憧れにより中2の電波的変態となる。
毒舌で支配的、一途で頑固者。でもやっぱり弱虫。
エメザレが好きすぎてストーカー気味。エメザレ以外のホモは大嫌い。エメザレはホモでも好き。

【補足】
クウェージアの王子。
エメザレに好意と憧れを抱くが、思いが報われることはなかった。
クウェージアの黒革命でエメザレによって殺されたが、イースの公式世界を開く条件を満たし、アンヴァルクの遺産であるイースの杯の力で復活した。
思いに答えないエメザレに逆上して殺してしまい、なんとか復活させようと旅に出る感じ。
世界の終わりまでエメザレを愛していた。

【登場小説】
永遠の白い王子
劣化の日々
崇拝者


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