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お疲れ様でした!ここまで読んで頂き感謝致します。

今回ものすごく長かったですね;
しかも機構とか政治の話ばかりで萌え要素が少なかったので、読みにくかったと思います。読破してくださる方いるのかな。笑

文章力は相変わらずって感じですが、内容としては言いたいことを言えた気がします。特に神についてのメルヴィトゼン(というか旧ヴェーネン全体)の考え方はとても気に入っています。
私も神がいることを世界に推奨しておきたいです。

最後の機構のシナリオの部分は最初なかったんですが、全てシナリオという救いのないオチにも関わらず、それでも絶望しないメルヴィトゼンを書きたくなって突発的に書き直しました。

この話、色んな話に繋がってるので割りと重要だったのかもしれない。
あんまりなにも考えず書いてしまいましたが、そういう意味でも後に修正される思います;

ここまでお読み頂きありがとうございました!
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