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δ : d e l t a

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企画をひとつ更新です。
以前書いたお話の続きとの事で顔を真っ赤っかにしながら読み直したわけですが羞恥に耐えきれず何度も挫折しそうになった私。
参考資料としてその時書いた日記も読み返してみたのですが私はいつもこんなくそ長い妄想をグダグダ書いていたのか…と自分のくだらなさに驚愕しましたね。
己を振り返り話も日記もくそ長い事を実感しました。(笑)

しっかしジャーファルさん寄りの視点で書くからかジャーファルさんが何とも女々すぃ〜…
もっとゆっくりアリババくんがうだうだしてるとことかも書きたかったんですが…
あと二人が喧嘩というか言い合いをするところを書きたかったんですがお前はまだ話を長くする気か?とふと冷静になり修正。
あっさり気味(←本人曰く)に済ませてみました。


個人的に盛り込みたかったピスティちゃんとシャルルカンが書けたから満足!
ジャファアリ関係ありませんがピスティちゃんとシャルルカンが鬱陶しく女々すぃジャーファルさんを馬鹿にするところが書けたからいいんだ。いいんだ。

ピスティちゃんとシャルルカンは絶妙に人を馬鹿にしてくると思います。
励ましてるようで励ましてない、アドバイスするようでアドバイスしてない、人が本気で怒る一歩手前くらいを極める二人。
そして怒られる前に速やかに撤退。
そんなんだったらちょー可愛い。


いつぞや風邪引きの話だったかな?でも書いたような気もするけどピスティちゃんとシャルルカンが馬鹿にしてくる話はまた書きたい。
今度はアリババくんを馬鹿にするのもアリだな。

うだうだ悩むアリババくんを二人で挟んで絶妙に小馬鹿にするの。
でもアリババくんの天然或いはマイペース、又はエンジェルっぷりに二人がタジタジしててもあり。
まず陥落するのはシャルルカン。
アリババ〜っ!!師匠ぉ〜っ!!って抱き付きながらわんわん泣いてる二人をピスティちゃんがハハハー、暑苦しい師弟だねぇ〜って冷めた目で見てたら可愛い。
fuuuuu!ちょーたのすぃ〜!


話は戻りまして肝心のジャファアリです。
翌日また元通りに戻った二人に皆ホッとしてたらいいじゃない。
ジャーファル坊っちゃんの隠す気ゼロな態度に屋敷の皆もあっ(察し)ってなったらいいじゃない。
ジャファアリ幸せになったらいいじゃない。
ハッピージャファアリいぃいい!!!


余談ですがこの話で書きたかったけど書く要素がなかった話について。

アリババくんにグラスの水びちゃあ!する所が書きたかったんですがそんな要素がまったくなかったのでボツです。
執事の格好してるアリババくんにグラスの水びちゃあ!したい。
ジャーファルさんがびちゃあ!しても良いし、モブ子がびちゃあ!しても良い。
とにかくアリババくんにびちゃあ!したい。
私はアリババくんにぶっかけたくてうずうずしている。(真顔)


 
2014.01.27 (Mon) 01:53
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