！！
初めに。
此方は私が敬愛するサイト様「
※ ※ ※」(管理人 | ※様) の書かれてる長編「
空中三回転半宙返り土下座」の主人公であらせられる櫂兎くんが、当サイトで執筆している
官吏です。の世界の吏部に1日お手伝いをしにやってくる企画の中のお話になっております。その特殊性により名前変換機能はついていないのでご了承ください。また、違う連載の人物という事で二人の住む世界線も異なっていて、同じ彩雲国でもお互い知らない関係となっておりますので、もしそのようなパラレルが苦手な方はご留意願います。
さてさて。このお話は元々※様(以下こめ様と記載)が当サイトのカウンターが2万を回った事により、お祝いとして(なんて慈悲深い)ちょこっとネタ出しをしてくださったお話でした。もうこの時点で歓喜。私あまりにも興奮し卒倒レベル。そんな時に、志津くん(当連載の主人公)の台詞回しがいまいちわからんのですと言われ、よしならば合作だ。と意気揚々と腕まくりをした訳です。そしたらとんだ文字数とんだページ数になってしまい…軽く中編レベルのお話になってました。こめ様こそ仏。炊きたては伊達じゃない(褒めてる)
こめ様の書かれる土下座連載を読んでいなくても読めるものかもしれませんが、土下座連載を知っていると百倍は楽しめる作品だと思っています。もしまだという方は是非とも！！是非とも読んでみてください…！！櫂兎くん本当和みますし、トンデモ人間だし(褒めてる)、何よりキャラとの親和性が高くてとても読んでいてニヤニヤしちゃいます！この機会に是非！！
知ってるよという方はすみません！黙りますね！
さて長くなりましたが。お互い書きたい事は書き尽くしました。大変ネタ盛りだくさんのお話になっています。書いている間も本当に色々楽しませていただきました。こめ様始め、当サイトに足を運んでくださる方々に沢山の感謝を。本当にありがとうございます。まだまだ完結は長いですが、頑張って書きますので、お付き合いくださると幸いです。
さてでは、束の間の交錯を楽しんでくださいー！
管理人・あお