注意書き


こちらはにわか審神者による暴走によってできたものたちです。
口調から何から何まで捏造されています。
溢れる愛だけで乗り切ろうとする私めをお許し下さいませ。

基本的に審神者イコール女夢主です。
腐要素は一切合切ありませんのであしからず。

ではどうぞ一時の暇つぶしにでもなれば幸いであります。
以下、独自解釈を含む当サイトにおける審神者に関する設定になります。

審神者→現代政府における重要役職の1つ。
誰でもなれる訳ではなく、政府規定の条件を満たしたものが講習を受けることができ、さらに人数枠が決まっているので減れば補充するスタイル。その為、審神者候補となったとしても審神者になれるかどうかはわからない。
政府規定の条件を一般的に審神者試験と言う。
審神者の人数を知るのは担当役人であるこんのすけのみ。ただ言えるのは少数精鋭であることは間違いない。(戦場での混乱を避けるため)

本丸→政府が審神者と刀剣男士に用意した特別な異次元空間(時空の狭間にある)。
なお政府は用意するだけであり、実際に本丸の空間を支えているのは審神者である。絶え間なく霊力を空間に注ぎ続けることで快適な生活空間を作り、支えるのも審神者の大切な仕事の1つである。
なお、特別な何かをする必要はなく、ただ本丸にいるだけで自動的に霊力を消費する。維持にかかる霊力は多くはないが、景趣を変える際には大量の霊力を消費するので留意しなければならない。

食料品→政府から毎朝本丸に届けられる。
ただ届くのはいつも同じもののため、現代に買い出しに行くことも多々ある。もちろん欲しい食材を指定しておけば届けてもらえるが、あまり鮮度がよくないので買い出しに出た方がいいということである。
畑で育てる苗や種もあらかじめ頼んでおけば一緒に届けられる。

生活雑貨品→基本的には審神者の持ち込んだ私物。
調理器具、農具、基本的な家具類などは備えつけられているが、もちろん現代で調達してそちらを使うことも可能。
ラジオ、テレビ、パソコン、ゲーム機などなどを持ち込むことも可能。




113521
第3回BLove小説・漫画コンテスト結果発表!
テーマ「人外ファンタジー」
- ナノ -