追記

緋桜様

まさか夢に出てしまうとは…。最初は私もfilamentで紅薔薇さん以外に踊ってくれる方はいないだろうかと考えた時、水銀さんが候補にあがりました。そしてすぐに消去しました。駄目だ、婦長さんは誘った時点でガチで怒られるか魂取られる（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ）！でも彼なら二人の押しに負けて気づいたら踊ってくれそう…と、抹本さんで妥協（抹本さんファンの方でしたら申し訳ありません）しました。
そうですか、水銀さんキレッキレッでしたか。ワンチャンスあるかもしれませんし、一応頼んでみる方向で考えてみます。どうあがいても説教フラグですが(笑)
個人的には彼女たちにはレーザービームを踊っていただきたいですね（懲りない）

斬島をバイキング…あ、確実にブラックリスト入りですね(笑)むしろ彼なら大食いチャレンジ（制限時間内に特盛を食べるといったアレ）に連れまわして、賞金稼ぎさせても面白そうかもしれませんね！店主が軒並み涙目になる客。絶対にＳＮＳサイトとかに細いのに大食いの青年見たわーとか上ってそう（遠い目）

主人公「痛みとか痛みとかで抱き上げられても正直恐怖しかなかったんですが、涙を舐めとられた瞬間に全部吹っ飛びました。あとチキンスキンが総スタンダップしました。獄卒怖い。」
本人的には黒歴史に近いそうなので撮影は勘弁してあげてください(笑)
Ｑちなみに何で直に舐めたんですか？
Ａ.田噛「両手がふさがってたから。」

そんなに褒めていただけると管理人調子のっちゃいますよ？天狗になってしまいますよ？
すいません、調子に乗りました。
早めに更新せねば…！と思いつつ来訪してくださる緋桜様方をお待たせしてしまっているのに、そんな風に言っていただけるなんて本当にありがたいです。
いつも温かいコメントをありがとうございます。

麻子様

木舌さんがお好きだと聞いて、こんな小説掲載しちゃって大丈夫なのか…吊るし上げられないか…！？とビクビクしていたので、お気に召されてホッとしています(笑)
Ｑ.どうして後半でいきなり形勢逆転したの？
Ａ.木舌「いやー…やられっぱなしは流石に…ね？」
だそうです。実はこの話の後、主人公は腰が抜けて暫く立てなかったそうです。
何ででしょうね？声がそんなによかったのか、それとも…。おっと、こんな時間に誰か来たようです。

memoの方に記載させていただきましたが、姉上殿はかなりの酒豪です。全然酔わない、でも呑むのは好きという。木舌とは仲良くやれそうですね。斬島ルートでだったら彼も計画犯になってたのかもしれません。

ウチの主人公は何だかんだで姉上殿という怪異とホラーゲ―ムをしたりしながら暮らしてますからね、ホラー耐性はかなり高い。むしろあまり考えたら負けだと思っていますので、麻子様は見習っちゃだめですよこんなおバカ。

管理人はまだ花粉症の症状が出ていないのですが、来るべき春に戦々恐々としています…日本中のスギとブタクサ花粉を駆逐してやる…っ！気分は某進撃漫画の主人公です。イエェェェェエエエガァァアアアア！！
花粉症には辛い季節に入りかかっています、麻子様もどうぞご自愛ください。
温かいコメントをありがとうございました！


戻る