追記

青レ点様
コメントありがとうございます!主人公に親近感を持って頂けるなんて、嬉しすぎて思わず五体投地しました。本当にありがとうございます!
確かに主人公ならお化け屋敷とかで井戸から「恨めしや―」とうっかり本物が出てしまったとしても、「あの…人違いですよ?」とマジレスしそうですね(笑)。少なくとも、最終的にコンニャクに怯えてルート間違えて、お化け役のスタッフを華麗にかわしながら迷子になるタイプです。こんにゃく>>>>>お化けでしょうか?うわ、こんにゃく強い。これからも読んでいただけると幸いです!(更新せねば…)


この場を借りてお礼を。
以前拍手で応援メッセージを書いてくださった方、お返事が遅れてしまい申し訳ありません。

匿名様
続きが楽しみと仰ってくださり、ありがとうございます!全然獄卒と絡まない主人公に「これ、夢小説じゃなくないか…?」と突っ込まれるんじゃないかと戦々恐々としている零式ですが、それでもよろしければ付き合ってくださると幸いです。コメントありがとうございました。

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