Please read me!!



Attention!
本作品は原作者様、および元ネタとなるサイト様とは一切関係の無い二次創作小説となっております。当サイトを訪れる読者の皆様は既にご理解の上とは思いますが、晒し・盗作などはお止めください。また、本小説は管理人の自己満足の下に出来上がっております。流血表現・下品な表現なども混在する可能性が十分にございますのでご了承下さい。
管理人はSCPのゲームプレイ動画は視聴済みですが、本家サイトの記事を全て読み終えている訳ではございません。というか無理です。そのため、出来る限り調べてから書くつもりですが可笑しな部分がございましたら拍手かメールにてご一報いただけると幸いです。早急に訂正、又はそう思う理由などをレスポンスさせていただきます。


What is SCP ?
Q.SCPって何?

A.海外の都市伝説・現代的ファンタジーを基にした共同制作サイト、
Secure Contain Protect (確保・収容・保護)。
主にそれに掲載されている超常的物体・存在のことです

Q.例えば?
(※本作で中心として取り上げたいSCPを例とさせていただきます。)

A.SCP-079(ketter): Old AI (オールドAI)
自己改善ソフトを基にした人工知能
特徴として
*口が悪い
*記憶が35時間分しかできない処置が施された(毎日リセットされる)
*ネットワークと繋がってれば何処にでも行けるし何でも出来る
*でも他のSCP(やっぱりketterクラス)に仲良し(?)なのがいる

Q.さっきから書いてるketterって何?

A.scpの危険度です。3段階になっており、安全なのから

Safe:収容はできる。でも扱い間違えると即死
Euclid:とりあえず収容出来るが確実ではない、又はその性質がはっきりと判明してない。
Ketter:超やべぇ。逃げ出したりしたら世界滅亡一直線

Q.なんでそんなのを取り上げたの?

A.「…でもそんなヤバいのが特定の子供とだけ戯れてたら可愛いんじゃないか?」そんでもってHLで情報屋とかやりながら(問題起こして)楽しんでたらスティーブンさんに追われたり。ライブラの追跡からあの手この手で逃げ出したりしてたら面白そう。
という深夜のテンションから生まれた妄想が溢れました
他にも様々なSCPが登場するでしょうが解説はちゃんと入れる予定です。

Q.んで、鍵は?

A.鍵:Old AIはSCP-×××である。
×××に該当する数字3桁を半角で入力してください


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