NAME きよぽ
SITE k4p
CHARACTER クジャ

INTERVIEWS
1.今回の担当キャラクターについて何か一言お願いします!
やったねクジャたんおめでとうクジャたん総受けだよクジャたん! 心からの叫び。クジャたんは誰と絡めても結局自分のことしか見えてない(見ようとしない)という、実にカップリングし甲斐のない人みたいな感じだと超個人的には思うんですけど、率直に愛を伝えれば案外ころっとデレてくれそうな単純なところもあったりする人なんだとも思うんですよ。でも簡単には素直になれないから、なだらかなマシンガントークで牽制してデレ成分を隠そうとする。そんなところがクジャたんは可愛いと思うんで、そんな気持ちを今回SSに籠め……られてると良いね。希望。

2.FFシリーズの最愛キャラクターを一人挙げると誰でしょうか?そのキャラクターはどんな人ですか?
そりゃあもう当然の如くFF9のクジャたんですね。嫁というかもう妻レベル。超キモイ。それはともかく、クジャたんはナルシストでサディストでマゾヒストという濃い属性を持ち、それなりに外道なことをしたり言ったりしつつも、悲しい裏事情があったり作中で衝撃的な真実を告げられてしまったりと、敵側とはいえ完全な屑とは言い難いところのある準ラスボスな人で、ジタンの兄的存在……って感じの人ですね。独断と偏見のクジャたん像。兄ではなく兄的存在であるところと、FF9界ではかなりの長身に属されながらもDFFではかなり低い部類に入ってるところと、髪型がFF9とDFFでかなり違うところが要注目ポイントですね。カオス陣営の弟ポジションって位置づけとか良いな。願望。パンツも良いけど太ももにも注目してほしい。

3.FFシリーズのベストオブラスボスは誰ですか?理由もあればどうぞ!
設定としては皇帝一択なんですけど、初プレイのインパクトが大だったという理由でゼロムスを上げます。リディアのメテオを主軸に戦うというとんでもない戦法で大苦戦したという思い出があるんで、なんだか印象深いんです。だってダメージ9999だし! ほんと9999に惑わされた! ゼロムス=強い、という固定概念をいい加減取り払いたい……。

4.ディシディアでの思い入れのあるシーンやセリフは?
ShadeImpulse CHAPTER2-1でジタン以外がクジャたんと戦った後にクジャたんが言う「失うものなんてない ただ 生きることの意味を もう少し知りたかったよ……」ってセリフ。悲しすぎる。このセリフを見てからジタン以外でクジャたんを倒してはいけないと誓ったくらい悲しい。デュオデシムではジタン固定になってましたけど。それとレポート12 都合のいい記憶喪失も好きです。バッツの中にはちゃんとガラフがいるんだなーってわかって嬉しかった。ディシディアバッツに抱いていた違和感が全て溶けたと言っても過言ではないです。ティーダのツッコミもいちいち可愛い。

5.ディシディアでの好きなコンビはなんでしょう?捏造でもOK!
コスモスならバッツ・スコール・ジタンで、カオスならケフカ・クジャたんですね。当たり前のように二組上げちゃっててあれなんですけど。589はなんか頭の中で革命が起っちゃったレベルでドカンと来ました。このあつらえたようなしっくり感はなんなんだ。半端ない。受けとか攻めとかそういう下世話なのはどうでも良いから三人仲良くしててほしいですね。反する感じでケフカとクジャたんにはどろっどろ病みっ病みな仲の悪さを積み重ねていってほしいです。レポート1的な関係とか堪らないです。互いに互いが大嫌いなのに何故かいつも一緒っていうバグった間柄が素敵だね。

6.ディシディアで二次創作を始めたきっかけはなんでしょう?
ディシディアをプレイし、好きになったからです。あまりにも普通のきっかけ過ぎてなんの面白味もないんですけど、きっかけなんてそんなもんだよね。

7.キャラクターを書いている時、どんな部分を書いていますか、書きたいと思っていますか?
何はともあれまず一人称。これを間違えたら全てがダメになると言っても過言ではないなーと思ってます。後はそのキャラらしい口調をなるべく書いてるつもりではいます。そのキャラの前では別の面を見せるキャラ、なんていうのも出来れば確り書いていきたいですね。例えばセシルとカインはふたりきりの場面だと互いに口調が砕ける、とか、一人称が柔らかくなる、とか、そういう感じの。

8.どんなお話、何が書きたいと思ってお話を書いていますか?
マップに焦点を当てた話を常々書きたいと思ってます。たまに書いてたりします。あのディシディア世界というか異世界そのものがとっても好きなんです。キャラはおまけでマップ描写を延々と書きたい! みたいな。世界萌えでマップ萌えですね。みんなもっとマップに注目しよう。後は、世界で一番多くクジャたんの様々なシチュエーションに及んだSSを書きたい、という密かなる野望もあるけど、こっちはどうでも良いですね。はい。


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